ゴッドハンド時代の終焉と相対性、ノマディック by GOTO TESHIMA NAGISA

三拠点生活セラピスト後藤渚の消息確認ブログ: 今日はここにいます

お知らせ:TOKYOもみもみ部はじまります

こんにちは。

後藤手島渚です。

わたしには、少しの不安と希望があります。

 

この世界のことを、心配なんて、していません。もしわたしが死んでも、宇宙にはなんの変化もないでしょうし、命は絶えながら次につながるものだから。

 

日本の90パーセントの人間が、1日のほとんどの時間をゲームやアプリや動画の視聴に時間を費やしていようとも、それでからだの機能の何%かがこつこつ失われていても…数年前の3歳児の体力と現在の6歳児の体力が同じくらいで、知能も低下ぎみと言われていても、けっきょくは辻褄の合う人生、社会をつくっていくのだろうと思います。

悟った言い方をすれば「その時代を選んで生まれてきた」のかもしれません。

 

わたしには、悲しかった思い出があります。子どものころは、家族がほとんどバラバラだったので、人といっしょに暮らすことや、コミュニケーションの取り方に戸惑うことがあります。

それでも、人と共に暮らし、人に触れる仕事をし、それを家庭内ケアに使ってもいることで、人間らしさを保っていると思うし、世界に関わって生きていると思います。

 

ところで、ふれあいの大切さについて、子育て業界を中心に語られることが増えてきました。

人から触れられないと赤ちゃんは生きていけない。子どもはなるべくたくさん触れて育てたほうがよい。

などと、よく聞きます。

なぜ、必要性が語られているかというと、ひとつはスキンシップが「減って」きたから、と言われています。生活スタイルや、コミュニケーションの取り方が、変わってきたから…そういう風にも思います。

あと、実は、人が「大切にしたいこと」が、変わってきたからかもしれません。

わたしたち人間が、ふれあいの必要ない、真に宇宙的な存在になる日が、いつか来るかもしれません。テクノロジーはどんどん進化し、昔で言うところの、環境や外敵のような要因として、わたしたちの体やこころ、そして生命としてのあり方を変えていくのだろうな、と思います。

でも、まだまだ人のからだの仕組みがテクノロジーに完ぺきに適応するまでは、時間はかかりそう…😮

 

今ドキの大学生に、「五感」(特殊感覚+体性感覚)のなかでいちばん無くなってもいいものは?と尋ねると皮膚感覚(体性感覚)と答えるという話は有名ですが、皮膚感覚こそは、赤ちゃんが母胎にいる時から、死の直前まで、いちばん必要なものです。

ビジネスシーンにおいて、マーケティングがいちばん重要、と言われる以上には。だって、生きるための情報を得ているのですから。

 

たしかに、人の「望み」だけを叶えるために生きているのだとしたら、皮膚感覚はちょっとやっかいなものかもしれません。

服とか、なにか身を守れる武器があれば、要らないのかも?とも思います。

 

でも、いくら人間が特殊な生物だからって、皮膚感覚が無い動物なんていないですし、そうなれば動物返上しなきゃいけないし、皮膚感覚がなくなればきっと脳の機能も衰える。

からだも、脳も要らなければ…生きている意味自体がなくなります。幽霊👻かな?

 

わたしたちは、ある意味での「人間としての進化」の過渡期を生きているのかもしれませんが、そういう時期こそ、失っていく機会を少し見直すことが必要だと思います。

 

わたしは毎日だれかの赤ちゃんや子どもの写真をインスタで見てます。もーほんとうにかわいい!

この子たちが、幸せに生きていくためには、次世代に命を繋ぐためにも、まだまだ、触覚の力が必要だろうと思います。

 

ところで、触覚って、家庭の味のように、その人のふれあいの歴史を反映するなあと思います。

ふれあいに慣れている人、慣れていない人は、話したり触れたりするとわかります。「苦手」だという自覚がある人も多いです。

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わたしは「ハグモミ」を伝える活動のなかで、いつも自分や参加者に問いかけていることがあります。

「苦手でいいの?」っていうこと。

 

もちろん、見知らぬ人や苦手なタイプの人に触れられるのは嫌だろうと思います。

でも、「家族」や「身近な人」に触れたり触れられる経験は、人間(動物)として適切な感覚や知能の発達に必要不可欠な要素です。

人間というより、地球の歴史の何億年もかけて作り、使ってきたシステムですから。

「無くてもいい」なんて、簡単には言えません。

 

たとえば、心地よさだけじゃなくて「この人嫌い」とか、自分に合わない要素を適切に感じたりできるのも、触覚が関わっていると思います。

 

セラピスト向けの講座などでは、触れたり揉んだりが得意な人しか居ないので、さほど困りませんでしたが、ハグモミで出会う「苦手」なみなさんに向けて、なにかできることはないかなあーといつも考えていました。

だって、1人の女性の苦手意識は、次の世代に伝わってしまうから。

苦手な人が悪いとか、いいとか、そういうことじゃなく、せっかく備わっている手のぬくもり、なによりも人をほっとさせる、便利な道具を生かす練習をしたらいいのかなと、そう思うのです。

 

そんなあれこれを考え、「TOKYOもみもみ部」という部活をはじめることにしました。

 

 

「家庭内ケアとしてのもみテクを練習する部活」です。部活なので、別に技術の習得とか勉強とかではなく、触れることに慣れる、練習する、の場所です。

集える場所が中野なので、TOKYO、と銘打ちましたが、地方から参加したいという方が意外に多いので、支部もつくっていきたいです。

(というか、つくってください、なんですけどね。各地方のセラピストさんたち、またはハグモミさん、どうかな?)

 

ふれあい、と、もみテクは、まあ、厳密には同じじゃないけど、ハグモミとか足ほぐし手ほぐし、または、ほかのコーチの提案するいろいろなもみテクを練習していくうちに、人のからだに触れることに慣れると思うし、理解や愛情も深まるだろうなーっと思います。

 

練習会のようなかんじなので、未婚既婚問いません〜。子連れも、場合によっては可能です。

あと、プロアマも問いません〜。

たとえば、将来子どもが欲しくて、それに向けて触れることに慣れる、というのもいいと思いますよ!

子育ては終わったけど、温もりを求めている、という女性の参加も大歓迎。50代くらいから、触れることのニーズは子どもと同じように増えていくと言われているので…もみもみ部で練習しあいっこすることで、気持ちも落ち着きそうです。

もちろん、マッサージを受けたり、癒したりするのが大好き!という方もぜひ〜!

「ふれあい」をキーワードに、世代を超えて、女性たちが楽しく心地よく過ごせる部活を目指したいと思います。

 

ひとまず、リアル集いの場として、8/12にキックオフします。月にとりあえず2回くらい集まります。会費は1回参加あたり1000円にしておりますが、そのあたりも部員のみなさんと話し合っていきたいです。

見学だけでも、という方、わたしに会ってみたいというだけの方、いらっしゃればこの日にお会いできます。お気軽にご連絡ください。

 

オンラインでも繋がれるように準備も進めていますので、情報が欲しいという方、入部希望の方は、その旨ご連絡ください。

(入部は、いちどわたしとマネージャーがお会いするか、部員のご紹介をいただきたいと思います。)

info@wholetreat.jp

まで。

入部したけど参加できない〜という方は無理せずに!オンラインの準備ができたらお知らせするので、とりあえずFbのグループに入れさせていただきます。

 

いろんなもみテクがあると思いますが、50過ぎのおじさんの牙?棘?も抜いた、わたしたち自慢の「ハグモミ」もレクチャーいたしますよーん💖

 

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GOTO handisland Nagisa🙌